《ダイアゴナル》 ”対角線”という意味をもつ花型です。 縦のラインと十文字に交わる横のラインを意識して活けます。 きれいな形に花が入っていますね。
	《クレッセント》 三日月型の花型です。 背の低い花器を使用しています。 径の大きい花器なのでボリュームが出やすいのですが、上手に活けています。
	《クレッセント》 ひととおりの花型をレッスンした方の作品です。 上のクレッセントと同じ花材ですが、丈の高い花器で活けるとよりエレガントな印象になりますね。
	《クラウン》 羽飾りのついた王冠を表した花型です。 宝石をあしらったイメージでいろいろな色の花材を使用しています。